【まるかん健康だより vol.4】疲れが血液を汚す
今回は血液を汚してしまう「疲れ」に関してのお話。
疲れるということは、血液が汚れてきているサイン。
放っておくと…血液が汚れる→気が滅入る→ストレスを受けやすくなる→免疫力が落ちる、負のスパイラルに。
だから、日々の疲れはすぐ回復させてあげたいものです。
「その日の疲れ、その日のうちにです。
本来「疲れ」は一晩寝れば回復するもの。
朝起きて「疲れてるな~」という時点で体から黄色信号。
「がんばりすぎてるから、もう少しゆっくりしてね」と体が教えてくれています。
心と体を休められてる?楽しめてる?と自分に優しく聞いてあげてください。
朝起きて疲れが抜けていないのは「慢性疲労」、これが何週間も続くと「慢性疲労症候群」という立派な「病気」です。
「そろそろ生き方を変えようね」という体からの赤信号です。
Q1どうすれば疲れから抜け出せる?
Aあまりにも疲れているときは食事をしないこと
※先日の「健康だよりVol.3」をご参考に。
そしてもう1つは脳疲労を減らすこと。
「ストレスが原因かな~」と思われる場合は、脳に大きく負担がかかっている可能性があります。
※実は、体の疲労感も、すべて脳疲労が原因だと分かっています。
Q2脳に疲労を溜めないためには?
A「良質な睡眠」をとることです
熟睡するためには「セロトニン」という「幸せホルモン」を分泌することが重要です。
そのために、必要なのは、日光浴。
天気のいい日は一日15分日光を浴びる。
「時間ないよ」とあきらめないで、5分からでも体にプレゼントしてあげましょう。
それでも眠れなくて…今すぐ良質な睡眠を取りたい方は、ぜひひとりさんの「未来の青汁 ウルトラパニウツ元気」をお試し下さい。
パニウツ元気に含まれる「核酸」は、食事で取りずらいけれど、人間に絶対必要なものです。
☆DNA(体を修復する際に必要な設計図)
☆RNA(設計図を元に細胞を修復する大工さん)
という、体を回復させるときに大切な2つの物質を含んでいるのが「核酸」です。
この物質が体に「傷つき疲れているところを、修復してね」と命令を出してくれます。
すると、眠ることが一番だと体は知っているので、自然と眠くなってきます。
寝る1時間くらい前にまず6粒飲む。
ぬるめのお風呂にゆっくり入り、神経を緩める。
※体温が下がっていく過程で眠気が出るので、寝る前にお風呂に入るのはとっても理にかなっています。
そうしてリラックス状態を作りましょう。
脳の疲労物質を除去する方法もありますが…それはまた次回。
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「パニウツ元気」体験談をご紹介。
「気分が落ち込んでいたのがウソのようになくなり睡眠薬が手放せました。
ありがとうございます。
疲れも取れやすいし、身体が軽くて、それだけでも気持ちが前向きになります」(30代女性)
「ずっと禁煙が成功せず身体の調子も悪いし、精神的にもすごくきつかったですそこで『パニウツ元気』を飲んでいたら、いつのまにかタバコが欲しくなくなり、ムリなく禁煙に成功しました」
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今日もあなたに全ての良きことが雪崩のごとく起きます。