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【まるかん健康だよりVol.21】

【まるかん健康だよりVol.21】水の「外面的利用」についてのお話
簡単にいうと、水浴びやお風呂についてです。

まずは、その歴史からお話ししていきます。

お湯を沸かして入るということは紀元前2000年くらいから、また、水をそのまま使用する沐浴に関してはそれ以前の紀元前4000年くらいから、行われていたそうです。

また、沐浴は海水や湖などにそのまま入ることは、もっともっとさかのぼって、私達の祖先となる進化前の生物時代から行われていました。

そもそも、水棲生物として生まれた生命が、海水のシステムを体内に作り出したことで、陸上で生命活動ができるようになったとも言われています。

だから、前回までのお話のように、水分を補給し、体の中を水で満たしておくことは必要なことなんです。

そして、同じように、外から水を体に利用することは健康増進のためにはとても効果的なんです。

まず、湖や海で沐浴をしていた人々が、なぜそれをしていたかというと、いわゆる「神事」として行っていました。

体をキレイにすることで魂を美しくしようという、日本で言う「みそぎ」と同じような気持ちで行っていたそうです。

古代インドでは、ガンジス河の水の中には神の力が秘められていると信じられ、河の中にいくつもの祠が建てられました。

そして、病気の人はみんなそこにお参りに行き、回復を祈願しながら、河の水でその身を清めていたそうです。

科学的な根拠や、身体的なメカニズムなどの概念がなかった時代に、直感的に「冷水浴って、すごく元気になるし、病気もなくなるね~」ということがちゃんとわかっていたんです。

インドだけでなく、エジプトのナイル川にも同じような祠が見つかっています。

また、ペルシャでは、水浴を法律で定めていたそうです。

さらに、あの「バビロンの大富豪」でおなじみのバビロン人なども水浴を好んで行っていたということです。

また、「水を利用することの大切さ」は沢山の人が言葉として残しています。

海を割ったということで有名な、あのモーセも「水をよく用いる人ほど、よき健康とよき幸いを得られる」という意味の言葉を残しています。

医学の父と言われるヒポクラテスさんが、この冷水浴をヨーロッパに広め、そこでお湯を沸かしてそこに入浴する、いわゆる「お風呂に入る」という文化も出来てきました。

また、ローマ帝王が冷水浴で病が治ったということで、ここでもまた、冷水浴を法律で定めたという歴史もあります。

つまり「冷水浴しなきゃ、バツを与えるぞ!」ということです。

一見厳しく聞こえますが、ある意味、国民の真の健康を考えてのことですので、すごく優しい王様だったんだなとも思えます。

そして、300年ほど前に、イギリスのお医者さんが「水浴するとこんない良いことがあるよ」ということを科学的に説明したのがきっかけで、現代まで「冷水浴は体に良い」ということが語り継がれてきているわけです。

この歴史を見ても、どれだけ人類が水に助けられ、そしてそれにも関わらずに、今、多くの人がその恩恵を忘れているのかがわかると思います。

とにかく、冷水浴やお風呂に浸かるということはすごい健康法なんです。

それで、具体的にどんな効果があるのかということは、次回詳しくお話しします。

とにかく、今日はお風呂にゆっくり使ってみてくださいね〜。


今日も、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

今日もあなたに全ての良きことが雪崩のごとく起きます。