【まるかん健康だよりVol.23 】「水の外面的利用」具体的な効果
まず、今日は「水浴」からです。
よく、温泉やなんかに行った時に、「最後に水風呂に入ったり、冷水シャワーで終わって出ると良いよ」と言われますが、実はあれすごく体に良いんです。
簡単にいうと、湯冷めしない。
体温がぐんぐん上がって、健康な体温を維持することができます。
反対に、水を浴びずにお風呂から出て、ずっとそのままでいると、湯冷めして体を冷やしてしまいます。
これは、「原動の反動」といって、人間の体は、常に正常な状態に戻ろう戻ろうという働きがあります。
「ホメオスタシス(恒常性)」ともいわれます。
つまり、冷やすと温まるし、温めると冷えるんです。
だから、お風呂でしっかり温まったら、最後は冷水をサッと浴びてから出ることで、体温が下がるのを防ぎ、逆にしっかり上げることができるんです。
体温が高いほうが健康のために良いのは言うまでもないことですが、実は、それだけではなく、それ以上に素晴らしい効果が、「冷水を浴びる」という行為によって得ることができます。
それについては、次回、お話しさせていただきますね(^^)
体温維持のためのサプリメントといえば、「どこまでもキレイ」です。
生姜を超える体温アップパワーを誇る日本最古の漢方「桂皮(ケイヒ:シナモン)」がたっぷり。
さらに、また体を温め、血管を修復する「ヒハツ」という胡椒の仲間が入ってます。
さらに栄養豊富なローヤルゼリーを配合!
とにかく冷え性の人は、手放せないサプリメントになること請け合いのすごいサプリです。
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体験談
・「どこまでもキレイ」を飲んで、35度台の低体温だったのが、36度台になりました。
・「どこまでもキレイ」を飲んだら、体がポカポカ。
飲んでいると、いつもの冬より一枚少ない服装で過ごせます。
しかも、嬉しいことに、寂しくなってきていた髪の毛(うぶ毛)が生えてきました!
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今日も、最後までお読みいただき、ありがとうございました。
あなたに全ての良きことが雪崩のごとく起きます。